シンデレラビューティ代表 小野塚理恵ブログ

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ビューティコラム

Archive for 12月, 2012

シンデレラビューティーコラムvol.26

金曜日, 12月 28th, 2012

■自律神経と自律神経失調症

自律神経とは、人間の体を維持するために私たちの意志に関係なく働いている神経です。
たとえば、心臓は私たちがコントロールしなくても動いています。食べ物を食べれば胃や腸が動いて消化されます。暑い時には汗をかいて体温を調節し、ウィルスに感染した時は熱が出て、ウィルスを攻撃します。
このような働きをしているのが自律神経で、私たちの健康を保つためには、自律神経が正常に機能している事が必要なのです。
 
自律神経は、間脳の視床下部というところにあり、この部分で体の色々な機能を調節しています。また、自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、この2つの神経はまったく逆の働きを持っています。
交感神経は主に体の働きを活発にしますが、副交感神経は体を休めるという方向に働きます。昼間、私たちが活動している時は交感神経が働いていますが、夜になって眠る時には副交感神経が優勢になり、リラックスして体を休めます。
 
この2種類の神経がバランスを保っているのが健康な状態と言えますが、何らかの影響でバランスが崩れると「不定愁訴」と言われるような、体や精神に色々な症状が現れます。このような状態を「自律神経失調症」と言っています。
 
〔自律神経が乱れる原因〕
自律神経が乱れる原因には次のような事が考えられますが、複数の原因が複雑にからみあって症状が出る場合もあります。
 
◆生活習慣の乱れ
人間の体はもともと太陽が出て明るくなると活動し、暗くなると休むというように自然界のリズムに合わせて作られています。夜更かしや深夜労働などの影響で日常生活のリズムが乱れると、自律神経も乱れてきます。
 
◆ストレス
身体的なストレスに加え、精神的なストレスも自律神経が乱れる大きな原因になっています。
 
◆ホルモンの変化
男性、女性ともに思春期には性ホルモンの分泌により自律神経が乱れます。また女性の場合は生理や妊娠、出産、更年期とホルモンの変化が激しく、男性よりも自律神経失調症になる人が多いと言われます。
 
〔自律神経失調症の症状〕
自律神経失調症の症状は人によりさまざまで、中にはいくつかの症状が同時に現れる場合もあります。
 
◆ほてり
自律神経が乱れると体温調節がうまく行かなくなります。その結果、回りの温度とは関係なく顔がほてったり汗をかいたりします。
 
◆倦怠感・無気力感
特に疲れるような事をしていないにもかかわらず、疲れを感じます。重症化すると何もする気が起こらなくなり、朝になっても起き上がれない事もあります。
 
◆めまい、立ちくらみ
何の原因もなく、めまいや立ちくらみ、ふらつきなどが起こる事があります。
 
◆不眠
布団に入ってもなかなか眠れない、眠りが浅く夜中に何度も目が覚めてしまうという症状が出る事があります。
 
◆頭痛
交感神経が緊張し、血液の循環が悪くなると頭痛が起こります。筋緊張性の頭痛が多く見られます。
 
◆便秘・下痢
胃腸の働きをコントロールしている副交感神経の働きが鈍くなると、便秘や下痢の症状が出やすくなります。便秘と下痢を繰り返す事もあります。
 
◆情緒不安定・憂うつ感
小さな事でイライラして人に当たったり、喜怒哀楽の感情が不安定になります。気分の切り替えがうまくできず、必要以上に落ち込んでしまい、重症化するとうつ症状を引き起こします。
 
◆集中力の低下
今まで簡単にできていた事ができなくなったり、仕事上でも間違いが増えたりします。
 
その他、手足のしびれや吐き気、眼の疲労や乾燥、のどが渇く、頻尿、残尿感、腰痛、冷えなども自律神経失調症の症状として現れることがあります。
 
 
■自律神経を整える方法
健康な毎日を過ごすには、普段から自律神経を整えておく必要があります。また、少しのストレスで自律神経のバランスが乱れないように鍛えておくのも良いでしょう。
自律神経を整えたり、鍛えておく方法がいくつかありますので、実践してみましょう。
 
★自律神経を整える・鍛えるヒント★
 
●腹式呼吸
自律神経の中で、唯一自分の意志で少しだけコントロールすることができるのが「呼吸」です。
呼吸は私たちが意識しなくても行われていますが、ゆっくり呼吸したり、速く呼吸したり、時にはちょっと息を止めてみたりとコントロールする事ができるのです。
この呼吸を利用して乱れてしまった自律神経のバランスを整える事ができます。
腹式呼吸は、吸う時には交感神経が優位になり、吐く時には副交感神経が優位になります。これをゆっくりとリズミカルの行う事で自律神経のバランスが整って来ます。
 
 
〔腹式呼吸のやり方〕
 (1)両手をおへその少し下のあたりに重ねておき、軽く目を閉じます。
   姿勢は立ったままでも、椅子にかけても、仰向けに寝てもOKです。
 (2)鼻からゆっくりと息を吸い、お腹をふくらませて行きます。
 (3)お腹をへこませながら口から息を少しずつ吐きます。
※(1)~(3)を10回繰り返します。リラックスできる音楽やアロマの香をたいて行うとより効果的です。
 
●入浴
ぬるめのお湯にゆったりとつかるのは、自律神経を整えるのに効果的です。
お湯が熱いと交感神経が働いてしまいますが、36~40℃くらいのお湯だと副交感神経が優位になり、心身ともにリラックスする事ができます。また、半身浴も自律神経を整えるのに効果的です。
 
●睡眠・昼寝
睡眠中は副交感神経が働き、心身の疲れを取り、痛んだ細胞の修復も行われます。質の良い眠りをとる事は自律神経を整える最良の方法と言えます。睡眠の前にはリラックスし、できれば部屋の明かりを消しましょう。
また、すでに自律神経失調症を抱えていてあまり眠れないという方は、昼寝をしてみましょう。昼寝はなるべく午後の時間帯に15分から30分くらいでも、副交感神経が働いて全身がリラックスし、自律神経を整える事ができます。ただし、あまり長時間、昼寝をしてしまうと今度はまた夜眠れなくなるという悪循環になってしまいますので、注意してください。
 
●日光を浴びる
朝起きたら窓を開けて日光の光を浴びるようにしましょう。目から光の刺激が入るとそれが脳に伝わり、セロトニンが活性化されます。
セロトニンには、精神を安定させ自律神経を整える働きがあります。また、日光の陽射しをたっぷり浴びることによりで体内時計がリセットされ、活動と休息のリズムが生まれるため、睡眠にも良い影響を与えます。
 
●軽い運動
散歩やウォーキング、水泳やヨガなど、無理のない軽い運動をする事は自律神経を整えるのに効果的です。
 
●食事
食事は、生物が生存して行くための基本です。食事の栄養バランスは、脳や体のバランスに密接に関連しています。
ビタミンやミネラル、カルシウムなど栄養のかたよらない食事を摂ることによって、自律神経のバランスも整ってきます。
 
●音楽を聴く
好きな音楽をゆったりと聴くことは、交感神経をしずめ、自律神経を整える効果があります。
 
●アロマテラピー
カモミール、ラベンダー、マジョラム、オレンジなどのアロマは、神経をリラックスさせる効果があると言われています。
 
●サプリメント
サプリメントは、食事だけでは補えない栄養素を摂るために使用するのが効果的です。
自律神経を整えるために有効と言われるサプリメントには、セントジョーンズワート、パレリアン、ローヤルゼリーなどがあります。
 
●ハーブティー
ハーブティーには、心身をリラックスさせる効果があるため、自律神経にも良い影響を与えます。
セントジョーンズワート、カモミール、ペーパーミント、パッションフラワー、レモングラスなどが良いでしょう。
 

シンデレラビューティーコラムvol.25

金曜日, 12月 14th, 2012

感染注意!
 
ただ今!ノロウィルス大流行中!本日はちょっとした予防をご紹介します!
 
ノロウイルスは乳幼児から高齢者に至る広い年齢層で急性胃腸炎を引き起こすウイルスです。この感染症は主に11月から3月の主に冬季に多発します!
他のウイルスと比べ、ノロウイルス特有な特徴は以下のようになります。
・下痢だけではなく、嘔吐が多い
・消毒薬に対する抵抗性が強い
・一度かかっても何度も感染することがある
 
ノロウイルスの感染はほとんどが経口感染(口から体内に入り感染する)であり、次のような感染経路があると考えられています。
 
・感染者のウイルスが大量に含まれる便や吐物などから直接もしくは二次的に感染する場合
・調理などを行う食品取扱者が感染しており、その者を介して汚染した食品を食べた場合
・ウイルスに汚染された貝類(特に二枚貝)を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べた場合
・ウイルスに汚染された井戸水や簡易水道を消毒不十分で摂取した場合
 
 
ノロウィルスの潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度(37~38℃くらい)です。
 
 
症状は通常であれば1~2日ほど続いた後、治癒します。免疫力の低下した老人や乳幼児では長引くことがあり、激しい嘔吐や下痢による脱水症状に気をつける必要があります。
 
また、感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状のみの場合もあります!からご注意を!
感染してしまった方の便や吐物には大量のウイルスが排出されますので、予防のためにも次のことをしっかりと守りましょう!
 
・食事の前やトイレの後などには、せっけんを使いしっかりと手を洗いましょう。
・タオルなど共用で使用するものを避けることも必要です。
・下痢やおう吐等の症状がある方は、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。
・食品中のウイルスは加熱により感染性をなくすことができます。食品の中心温度が 85℃ 1分以上になるようにしっかり熱を通して食べましょう
・便や吐物の処理をする時は素手で触らず、必ずビニール手袋を使用しましょう。汚物の消毒は市販の塩素系消毒剤(漂白剤)を希釈したものを使用してください。
 
 
下痢の症状がなくなったからといって安心してはいけません。感染者の便にはしばらくウイルスの排出が続きます。患者の便や嘔吐物を処理する際には使い捨ての手袋を使用し、用便後や調理前の手洗いを徹底しましょう!
便や嘔吐物はペーパータオル等で取り除き、ビニール袋に入れてください。 残った便や嘔吐物の上にペーパータオルをかぶせ、その上から50倍~100倍に薄めた市販の塩素系漂白剤を十分浸るように注ぎ、汚染場所を広げないようにペーパータオルでよく拭きましょう!
 
 
ウイルスは乾燥すると空気中に漂い、これが口に入って感染することがありますので、便や嘔吐物を乾燥させないことが重要です!!
 
風邪やウィルスが流行するこの季節!各個人がしっかりと予防を行い感染を防ぎましょう!

シンデレラビューティーコラムvol.24

金曜日, 12月 7th, 2012

皆様!
 
こんにちは!
 
本日は♪女性ホルモンについてお届け致します♪

 

素敵な女性は、女性ホルモンの分泌が多いといわれています。女性ホルモンが多いと、肌や髪のツヤがいいだけでなく、感情表現豊かに。明るくて感情豊かな人は、魅力的で、同性でもつい傍にいたくなってしまいますよね。女性ホルモンをアップさせて素敵な授与性に変身しましょう!

 

そんな女性ホルモンを活性化させる方法をいくつかご紹介いたします♪
 

◆バラの香りには、「ストレスを軽減し、女性ホルモンをアップさせる」効果があるといわれています。本物の香りをかぐのが一番ですが、今はアロマや入浴剤、シャンプーや化粧水でもバラの香りを見かけますよね。
フレッシュで上品なバラの香りは、使用していると気持ちまで盛り上がります!CAボディシャンプーを使用すればバスタイムにバラの香りに包まれます。
 

◆ピンク色を見ると、「脳が女性ホルモンの分泌を促す」という研究結果が出ています。出産後も、ピンクの下着をつけると産後の肥立ちが良くなると言われました。
どうしても暗い色の服を選びがちな方!この時期だからこそピンクを着れば、周囲からも映えますよ。ピンクの服はどうしても抵抗があるという場合は、小物遣いでいきましょう。ピンクのポーチ、スマホケース、下着、バッグやアクセサリーなど。また寝室にピンクのものを取り入れて眠ると、より効果的です。
 

◆大切なイベント前日は、遅くとも0時前には寝てください。朝起きたら、きちんと太陽の光をあび、深呼吸を5回行いましょう。規則正しい生活で自律神経が整い、ホルモンの分泌が正常化されます。自然なホルモン分泌に勝るものはありません。
 

◆女性ホルモンは、非常にストレスの影響を受けやすいもの。働きマン女子なら、ストレス過多で月経不順や不正出血を経験したこともあるのでは?ストレスを受けると月経に異常が出たり、肌荒れや髪のパサつきを引き起こします。
ストレスに効果的なのは、「しっかり休む」こと。忙しい日々を過ごされていると思いますが、こんな時こそ、睡眠時間を意識してとりましょう。また朝や夜に10分でいいのでコーヒータイムをとったり、一人でカフェに行くなど、自ら休む時間を作るようにしましょう
 
◆女性ホルモンアップに一番効果的なのは、「ドキドキ・ワクワクするトキめきを感じる」こと。恋をすると女性はキレイになると言われますよね。
トキめきは待っていても訪れません。趣味に没頭する、オシャレしてデートスポットに行く、感動的な映画や本を読む、思い切って食べたかった高価なものを食べる、街角で人間観察でもOK。あなたがトキめくことは何ですか?一度考えてみて、生活に取り入れましょう。
 

このように♪女性ホルモンを活性出来る事は沢山あります!
ぜひ皆様もお試しください(^^)