シンデレラビューティ代表 小野塚理恵ブログ

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ビューティコラム

Archive for 2月, 2013

シンデレラビューティーコラムvol.30

金曜日, 2月 15th, 2013

カカオ・ポリフェノールのいろいろな効能
 
 
がんや動脈硬化などさまざまな病気の原因といわれる活性酸素。
今、その働きをおさえると注目されているのがポリフェノールです。
ポリフェノールは赤ワインにも多く含まれていますが、チョコレートにはそれよりもはるかに多量に含まれているのです。本日はカカオの効果をいくつかをご紹介します!
 
① カカオ・ポリフェノールは、動脈の繊維にコレステロールがたまったり、LDL-コレステロールが酸化を受けて動脈硬化が進むのを防ぐことが、ラットや人によって確かめられています。
 
② がんの発生メカニズムにはまだ不明なところが多々残されていますが、まず変異原物質が細胞のDNAに突然変異を起こし、次いで促進物質がかん化した細胞を活性化することによってがんが発生すると考えられています。
しかし、試験管内に変異原物質と同時にカカオ・ポリフェノールを加えたところ、細胞DNAの突然変異が抑制されることが確かめられました。
 
③ 身体的にストレス状態にあるラットにカカオ・ポリフェノールを与えたところ、ストレスにうまく適応することがわかりました。また心理的ストレスにたいしても抵抗力が強まることが確かめられました。
 
④ アトピーや花粉症などのアレルギーは現代病のひとつとして大きな問題になっていますが、マウスにカカオ・ポリフェノールを与えたところ、アレルギーの原因となる活性酸素の過剰な働きが著しくおさえられました。さらにチョコレートを人に食べてもらったところ、おなじ効果がみられました。
 
⑤ ココアは胃かいようや胃がんとの関連が深いピロリ菌や重い食中毒で知られる病原性大腸菌O-157が増えるのをおさえるなど、細菌の感染に効果があるほか、毎日ココアを飲んでいる重症患者さんには傷の治りが早くなることが確かめられています
 
⑥ チョコレートは太る! こんなよくある誤解に挑んだ実験があります。標準飼料育ちのラットと、飼料の20%をチョコレートでおきかえたラットを比べた場合、カロリーがおなじなら体重の差はなく、肥満もみられませんでした。「何が」太るかの原因探しより「どれだけどう」食べたかのほうが大切なことが確かめられたわけです。
 
⑦ ウーロン茶や緑茶には虫歯予防効果成分が含まれていることが知られていますが、カカオ成分にはこれら以上に虫歯菌をおさえる効果があり、しかも虫歯菌に感染したラットの虫歯の進行をおさえることも分かりました。
 
⑧ チョコレートの香りが集中力や注意力、記憶力を上げることが人の脳波や学習実験から 確かめられましたが、さらにチョコレートを食べたほうが、陸上競技の「ヨーイ~ドン」からスタートの反応時間が短くなることが分かりました。
 
⑨ チョコレートはカルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル類を豊富に含む栄養バランスのとれた食品です。とくに注目したいのはカルシウムとマグネシウムのバランスがよいことです。一般にマグネシウム不足は心臓病の危険を増すことが知られています。
 
このようにチョコレートに含まれるカカオには体に良い事が沢山あります♪
チョコレートを美味しく頂き健康管理のお手伝いです♪

シンデレラビューティーコラムvol.29

金曜日, 2月 8th, 2013

皆さん♪こんにちは!
 
2月といえば!来週はいよいよバレンタインデイ♪
 
今回はチョコレートとニキビの関係についてお届け致します!!
 
チョコレートの原料はカカオマス、ココアバター、ミルク、砂糖です。この中でもカカオマスとココアバターには、脂肪分が多く含まれています。油分と砂糖の塊であるチョコレートはお肌のトラブルの大敵とされ!「チョコレートを食べるとにきびができやすい」と言われるようになりましたが・・・・これに根拠はないとの事!!
 
30人の思春期を迎えた男女と、35人の若い成人男性から成る集団に、チョコレートを食べさせる実験が行われたことがあったようです!
 
一定期間チョコバーをたべ顔の様子を比較したところ、にきびの状態に変化が認められなかったのです。
被験者が思春期であろうと若い成人であろうとも、関係しませんでした。
皮脂分泌量に関しても、分泌量が増えたもの、低下していた者とわかれ皮脂中に生成された脂肪酸の様子についても、特に変化が見つかりませんでした。
大学の研究結果でも「チョコレートとにきびの悪化とは無関係である」ことが証明されているようです!
 
それでも日常生活で「チョコレートを食べた後に、にきびができたことがある」という人は、多いはずです。
 
チョコレートがにきびの原因と言われるようになったのは、にきびができやすい時期に、チョコレートが食べたくなる傾向が挙げられます。
 
女性の生理前、仕事や勉強でストレスが溜まっているときなどは、体がチョコレートなどの甘い物を欲することが多いのです!!
 
こういった状況はチョコレートの成分そのものよりも、精神状態やホルモンのバランスを崩してしまっていることが、にきびを作りやすくしていると言えます。
イライラしているときにチョコレートを食べたくなるのも、チョコレートに含まれる甘味やテオブロミンが精神を安定させる効果があるからです。
 
そしてチョコレートは体に悪いわけではなく、豊富な抗酸化ポリフェノールが含まれ、動脈硬化を予防し、コレステロール値を下げる効果も期待できます♪
 
ニキビができるからチョコレートを食べてはいけない!という事はありませんので適量をおいしく頂いて下さいね!