シンデレラビューティ代表 小野塚理恵ブログ

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ビューティコラム

シンデレラビューティーコラムvol.22

2012/11/16

水は2リットル飲まなくてはいけないの??

皆様!
こんにちは♪

寒さが一段と厳しくなってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか?

            <本日は水分摂取に関する内容をお届け致します♪>

人間の体の大部分は、水でできています!
血液が体重の約8%、それ以外の水分で約60%も占めています。
そして、1日に排泄する水分量は、汗や糞尿で約2.5リットルも失われています!

そうすると!食事を含めた水分で2.5リットル以上は補充しないと私たちは生きていけない・・という事になります
私たち人間の水分の排出ルートは、汗や尿、そして大便からだけではありません。吐く息や汗以外で皮膚から水分が知らず知らずに出てしまうのです。そのような水分の蒸発を、「不感蒸泄」といいます。不感蒸泄で、1日0.5~1リットルは排出されている為「汗をかいていない」、「トイレに行っていない」から水分は失われていない、と考えるのは大きな間違いになるのです!

水は、人間の体の中で色々な働きをしていますが、その中で最も大切な働きは「血液の流れを良くする」、「新陳代謝を促進する」ということです。老廃物や毒素を排出して、腸内細菌や酵素の活性化をするのです。
また、水は血管の中だけではなくリンパ管の中でも大切な働きをしています。皮下組織にある過剰な水分やタンパク質、老廃物などを浄化して血液に運び込む働きもしているのです♪血管を川にたとえると、リンパ管は下水道のようなものです。どちらにも良質な水は、絶対に必要なのです。
しかし!ただガブガブ飲めばいいのかというと、そうではなく、理想的な水の飲み方がございます♪少しご案内をしておきます。

寝起きと食事の1時間前がベスト
起き抜けに500ml、昼食の一時間前に500ml、夕食の一時間前に500mlというのが理想的な水の飲み方です。水は30分程度で腸に移行してしまいますので、食事への影響はありません。食前ではなく、「一時間前」というのがポイントです。総量としては1日1.5リットルから2リットルは摂りたましょう。

食事中や食後は、200ml以下に抑える
食事中や食後に大量の水を飲むと、消化酵素が薄まってしまい、正しい消化・吸収ができなくなってしまいます。食後に水を一気に飲み干したり、食事中に水のお替りをするサラリーマンの方を良く見かけます。気分的に水がほしいところですが、ここはグッと我慢した方が体には良いようです。

寝る前や夜中には飲まない
寝る前や夜中に目が覚めたときに飲む方がいますが、夜中は胃が蠕動運動をしていません。したがって夜中の水は逆流を起こす可能性があり、万が一、強い酸である胃酸が混ざった水が気管にでも入ると大変なので控えめに。

コーヒーやお茶は水ではありません
コーヒーやお茶は確かに液体ですから、水を多く含んでいます。しかし、水よりも糖分・アルコール・カフェイン・添加物を摂取する事の方が深刻で、場合によっては体から水分を奪う事になりかねません。やはり、水分摂取は「水」で行うことがとても大切なことなのです。

冷たすぎる水はダメ
冬場に冷蔵庫の冷たい水を飲むと、体を冷やしてしまうので余り良い事ではありません。また、冷たすぎて胃に負担がかかり痛みが出る方もいらっしゃいます。温度計でいちいち測るのは、面倒で現実的ではないのですが、水は約20度程度の温度のものを飲むのがベストです。ちなみに冷蔵庫の水の温度は3~5度程度だと思っていたほうが良いようです。

下痢しやすい人は少ない量から
水を飲むとすぐに下痢をしてしまう人がいます。そういう人は一回に500mlを飲むのではなく、200mlくらいから徐々に始めて、250ml、300ml、350mlと徐々に増やしていけば、体も慣れてきて、自然と下痢をしなくなるでしょう。

注意点を守り!正しく水分補給をしましょうね♪

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